写真編集はiPhoneアプリで簡単作業。基本のテクニックを覚える

2019.03.16

撮った写真をすぐに編集したいとき、iPhoneを使えばその場で簡単に写真を編集することができます。ここでは、そんなiPhoneでの写真編集の基本テクニックについて紹介します。オススメのアプリも紹介するので、合わせてチェックしてみましょう。

iPhone写真アプリの基本操作を覚えよう

iPhoneに標準搭載されている写真アプリでは、写真の保存や閲覧だけでなく、基本的な写真編集を行うことができます。

基本操作を覚えるだけで、誰でも簡単に写真の編集ができる便利なアプリです。具体的にどのような機能を使うことができるのか見ていきましょう。

画像の切り取りや傾きの補正

撮影した写真の中で、特定の部分を抜き出して強調したいときに使いたいのが『トリミング』です。トリミング機能を使うと、被写体の配置を自分のイメージ通りに変更することができます。

また、写真の端に写ってしまった不要なもの(自分の指など)を枠から外したいときにも使えるので、使いこなせると非常に便利な機能です。

写真が斜めになっていたり、平行や垂直を保てていないときに役立つのが『傾き補正』です。傾いた写真を正常の角度に戻すことができます。

横向きで撮ったつもりが縦向きの写真になってしまったときなどにも、写真の向きを変更することもできます。

写真編集の要、明るさ調整

写真を編集する際に重要な要素になるのが『明るさ』の調整です。明るさを編集することで、全体的に暗いイメージの写真や、なんだかパッとしない印象の写真を明るく見やすい写真に仕上げることができます。

iPhoneの写真アプリでは、ライト・カラー・白黒などの編集以外にも、コントラストの調整も可能なため、自分のイメージに近い編集を行うことができます。

イメージを瞬時にチェンジ、フィルター

写真全体にカラーエフェクトを追加して、見た目の印象を瞬時に変えることができるのが『フィルター』機能です。

フィルター機能を使うと、簡単に写真全体の印象をガラッと変えることができます。

例えば、セピア調のフィルターをかけると、どこか懐かしさのある温かいイメージの写真にすることができたり、モノーンにするとスタイリッシュでかっこいい印象に仕上がります。

フィルター機能を使った編集は、ワンタップでできるものが多いので、写真のイメージを変えたいときに使ってみると役立ちます。

写真アプリの応用編集テクニック

iPhoneの写真アプリには、前述してきたような基本編集機能だけでなく、応用的な編集テクニックもあります。応用編集テクニックを使いこなせれば、可愛い画像に仕上げることもできますし、知っていると得する便利な機能も満載です。

応用だからと言って難しいわけではなく、誰でも簡単に実践できるものばかりなので、いくつかのテクニックを見てみましょう。

イラストを描く

iPhoneの写真アプリでは、自分で写真にイラストを描くことができます。イラストを写真に挿入することで、好きなようにデコレーションすることができて面白いです。

イラストの色を複数の中から選ぶことができる他、一度書いたイラストは拡大や縮小ができるため、簡単に可愛らしい写真に装飾することができます。

文字を入れる

写真の中にテキストを挿入することも可能です。写真にタイトルをつけたり、コメントを残したいときに非常に役立ちます。

例えば、友人との待ち合わせ場所を写真で説明したいとき、マップの写真とテキスト、イラスト機能を駆使することで「何時にここ!」と指定の位置を説明することができます。

マップの写真だけだと説明不足ですが、テキストやイラストを駆使することで分かりやすく集合場所を伝えることができます。

メモリーを使った簡単編集

撮影した写真を自動で選別し、その中から撮影者にとって思い出深い写真をコレクションしてくれる機能が『メモリー』です。

メモリーでは、自動で選別された写真だけでなく、自分で思い出深い写真を選んで保存することもできます。メモリーで選ばれた写真は、自動的にまとめられるので、過去を振り返りたいときに非常に便利です。

また、自分でスライドショーの編集をすることもできます。コレクションされた写真の再生時間を変更したり、複数のジャンルの中からスライド効果を変更することができます。

iPhone写真アプリの注意点

写真アプリの基本的な編集機能やその使い方について説明してきましたが、iPhoneの写真アプリには注意しておきたい点もいくつかあります。

注意点を踏まえた上で、写真の編集機能を活用していきましょう。

パソコン転送時は編集が反映されない

iPhoneの写真アプリで編集した画像は、パソコンにそのまま転送しようとすると編集が反映されないという現象が起こります。

その原因は、iPhone上での画像編集は、iPhone上でのものだけであって画像自体が編集されているわけではないからです。つまり写真アプリを使った編集は、iPhoneだけで有効なものだということになります。

では、このように写真の編集が反映されない場合はどのように対処すればいいのでしょうか?

勝手に戻る場合はメールで送信しよう

写真アプリで編集した写真がパソコンで反映されない場合は、写真をメールで送ってみましょう。メールで送信することで、編集を反映したままの写真をパソコンに取り込むことができます。

しかし、メールでの写真の送受信には、容量に制限がある場合があります、画像サイズを小さくすれば複数枚同時に送ることもできますが、その分、パソコン上で表示できるサイズが小さくなってしまうので注意が必要です。

複数枚同時にパソコンに取り込みたい場合は、iCloudなどのオンラインクラウドサービスを利用すると、編集を反映した状態の写真を同時に保存することができます。

その他便利なスマホ用写真編集アプリ

スマホの写真編集アプリには、標準搭載のアプリの他にも便利なものがたくさんあります。ここからは、その中でも特にオススメのアプリを紹介していきます。

FacebookなどSNSアプリでも編集は可能

SNSアプリとして有名なFacebookでも写真の編集は可能です。フィルター機能や明るさの調整など、簡単な写真編集をアプリ上で行い、すぐにその写真を投稿することができます。

編集機能以外にも、スタンプアイコンやテキストの挿入もできるため、自分の好きなように写真を装飾することもできます。

Facebook – iPhone

スタンプアプリの決定版 LINE Camera

今や連絡ツールとして多くの人が利用しているLINEからも『LINE Camera』という写真編集アプリが登場しています。微調整が可能なフィルター機能だけでなく、ビューティー機能など、自分の写真を『盛れる』機能を使うこともできます。

LINEお馴染みの可愛らしいスタンプも使うことができるので、ポップな印象の写真を仕上げることができます。

「LINE Camera – 写真編集 & オシャレ加工」- iPhone

オールインワンの編集アプリ PicsArt

世界中で5億人以上がインストールした写真編集アプリが『PicsArt』です。PicsArtでは、エフェクト効果やトリミングなども含め、3000以上のツールを使用することができます。

200以上のフォントを使って写真を装飾することもできるため、まさにオールインワンの写真編集アプリだと言えます。

「PicsArt 写真&動画エディター」– iPhone

iPhoneの写真アプリを使いこなそう

写真編集は、パソコンでだけ行う作業ではなくなっています。今や、iPhoneを使っても十分素敵な写真を仕上げることができます。

簡単に操作できるものばかりなので、iPhoneで手軽に写真を編集したい人はいろいろなアプリを試してみましょう。

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