ビールをたった3分でキンキンに冷やす裏ワザ。冷やし忘れもこれで解決!

2019.03.15

ビールが大好きな人にとっては、ビールをキンキンに冷えた状態で飲みたいですよね。また、急な来客のときにはキンキンに冷えたビールを出したいものですが、うっかり冷やし忘れていたなんてこともしばしば。今回はビールを急速に冷やすための裏ワザをまとめて大公開しちゃいます。

いつでもキンキンに冷えたビールが飲みたい

ビールが好きな人にとっては、季節など関係なくいつでも冷えたビールを飲みたいと考えることでしょう。どうせなら最高の状態で、ビールをおいしく飲みたいと考える人がほとんどのはずです。

更にはお風呂上がりのキンキンに冷えたビールは、どの飲み物よりもおいしく感じてしまいます。疲れ切った体に常温のビールではなく、冷えたビールを求めたくなるのはビール好きの人にとって普通のことでしょう。

ではいったいおいしいビールを飲むためには、どのようにしていけばいいのでしょうか。順番においしくビールをいただく方法をご紹介していきます。

ビールがおいしい温度とは?

ビールによって味は全く違いますが、温度によっても味は変化していきます。暑い夏なら4~6℃が最適で、冬なら6~8℃がおいしい温度となっています。

冷えすぎのビールは泡の立ち具合が悪く、逆に生ぬるい温度のビールは泡が立ちすぎてしまいのどごしが悪くなります。適切な温度で飲むことが、ビールをおいしく飲むコツとも言えるでしょう。

キンキンで飲むときはグラスも冷やす

とはいえ熱いお風呂に入った後や、疲れて帰ってきた後などはキンキンに冷えたビールを飲みたいと感じることもあるでしょう。そんな時はビールを冷やすだけでなく、グラスも冷やしておくとなお良いです。

グラスが冷えていることによって、ビールがさらに冷たくなってキンキンに冷えた状態で飲むことができます。冷凍庫に冷えたグラスを常備しておくと、いつでも冷たいビールが飲めますね。

ビールを冷凍庫へ入れても大丈夫?

ではビールをおいしく飲むためにはどうすればよいのでしょうか?

まず思いつくのは冷凍庫へビールを入れておくことでしょう。冷蔵庫より急速に冷やすことができますし、家庭で手軽にできる最も簡単な方法といえるでしょう。

しかしいざ冷凍庫にビールを入れようと思うと、「どれくらい冷やせばいいの?」「そもそもビールを冷凍庫に入れていいの?」といったいくつかの疑問点が出てきませんか?以下ではそうした疑問に1つずつお答えしていきます。

冷凍庫にはどのくらい入れればいい?

常温のビールを冷やすには、約1~2時間冷やせば問題ありません。少しでも冷えているビールを入れる場合には、20~30分ほど冷やせば問題なくキンキンになります。

例えばですがビールを冷凍庫に入れて、そのあとお風呂に入ります。するとゆっくりお風呂に入っている間に冷やされていくので、お風呂から出るころにはキンキンに冷えています。ぜひお試しください。

凍ったビールはおいしく味わえる?

少し冷やすつもりが冷凍庫に入れている時間が長すぎると、少しだけ凍ってしまいます。ただそれはそれで美味しい飲み方となります。少しシャリシャリした食感が飲んだ瞬間に味わうことができて、ビールのかき氷を食べている感覚になってきます。

ただ冷やしすぎるとにごりが出てきて美味しくなくなってしまいます。解凍しても、一度凍った成分や風味はもとに戻ることがありません。もし少しだけ凍らせたビールが飲みたいなら、冷やす時間には気を付けて、様子を見ながら冷やしていきましょう。

ビールを冷凍庫に入れると破裂する?

ビールを冷凍庫にずっと入れていると、缶の中身が漏れ出してしまう恐れがあります。これは炭酸ガスが凍ることで体積が増えて、そのまま破裂してしまうためです。

缶の場合なら対処するのは簡単ですが、ビール瓶を冷やすとなるとガラスが割れて処理が大変になってしまいます。長時間の入れすぎには注意が必要になってきます。

放置は危険。ビールが凍ってしまったときは?

それでもビールが凍ってしまったときは、衝撃を与えないようにゆっくりと温めて解凍していきましょう。もし急激に温めたり衝撃を与えた場合、破裂してしまう恐れがあるからです。

対処方法としては、破損しても被害が少なくなるよう、タオルにくるんで流し台などに放置し、自然解凍していくことをおすすめします。これならもし破裂した場合でも急遽対応することができます。

冷凍庫以外でビールを冷やす方法はある?

急激に冷やして美味しいビールを飲みたい、と考えるために冷凍庫にビールを入れることがほとんどでしょう。しかし冷凍庫以外でもビールを冷やす方法があるのではないでしょうか?

どうせなら時間をかけずにビールを冷やしたり、凍ってしまうというリスクがある冷凍庫以外でビールを冷やす方法を知りたいと考えるでしょう。そこで、ビールを急速に冷やすための方法をご紹介していきます。

氷の中で缶を転がす

CMでも紹介された方法になりますが、氷の中で缶を転がすことによってビールを冷やす方法があります。マイナス温度の氷にビールを触れ合わせ続けることで、ビールはキンキンに冷えていきます。

注意点として、氷に入れておくだけでは冷える速度が遅く、冷えるまでに時間がかかってしまいます。お互いの温度差をなくすために、クルクルとまわしてみましょう。約3分ほどでよく冷えますので、そこまでの労力もかかりませんね。

塩入りの氷水に入れる

塩入りの氷水に入れることで、急速にビールを冷やす方法があります。まず作り方として、大さじ3杯ぐらいの塩を氷水に入れます。すると氷水の温度が一気に0℃近くまで下がっていきます。

塩が加わると氷の融点が下がっていき、氷をどんどん溶かしていきます。溶けていく氷は水の熱をどんどん吸収していくので、あっという間に冷えていく、という原理です。

こうすれば比較的短時間でもキンキンに冷やすことが可能になってきます。入れておく時間として、約5分ぐらいで十分に冷やすことができるでしょう。ぜひお試しください。

濡らしたキッチンペーパーで包み冷蔵庫へ

冷凍庫に入れないでビールを冷やす方法として、濡らしたキッチンペーパーでビールを包み込みそのまま冷蔵庫に入れる方法があります。この方法だと気化熱を発生させることができるため、急速に冷やすことが可能です。

冷蔵庫に入れる時間として、約10分ぐらいで十分な冷たさになります。うっかり屋さんで冷凍庫から出すことを忘れてしまいそうな方は、こちらの方法をお試しください。

濡れた布を巻いて扇風機にあてる

先ほどの濡れたキッチンペーパーで冷やす方法と少し似ていますが、扇風機にあててゆっくり冷やす方法もあります。濡れた布でそのままビールを包み込み、そこから扇風機にあてるだけになります。

手間がかからず冷やすことは可能ですが、他の方法と比べると圧倒的に時間がかかってしまうというデメリットがあります。もし試すなら時間に余裕があるときや、扇風機を出す夏場などに試していくとよいでしょう。

冷蔵室の吹き出し口近くに置く

冷蔵庫の吹き出し口近くに置くことで、ビールを冷やす方法もあります。冷蔵庫の吹き出し口付近は0℃になることがあります。なので冷凍庫と同じ効果を得ることができます。

ただし冷凍庫の時同様、長時間の放置は禁物です。ずっと置いていると凍結してしまう恐れがあるので、1~2時間ぐらいたったら違う場所に移動するなどして対処していきましょう。

ビールを冷凍庫で絶妙な冷たさに

ビールはキンキンに冷やして飲むのがおいしいですが、冷凍庫に入れたときには忘れないように注意しましょう。

あなたのお家の冷凍庫のベストタイムを探してみてください。うっかり忘れそうなときは他の方法も試すのも1つの方法ですね!

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