メンズバッグの種類と名称は意外と知らない?よく使われる場面も解説

2019.03.07

普段何気なく持ち歩いているバッグですが、正式な名称を知っている人は意外と少ないものです。バッグの名称や主な使いみちがわかれば、買い物のときに欲しいバッグをすぐに見つけられます。メンズバッグの種類と名称、よく使うシーンについて解説します。

身近なバッグの種類

まずはオンタイム、オフタイム問わず、さまざまなシーンで活用されている、汎用性の高いバッグの種類についてみていきましょう。

幅広いシーンで活躍するリュックサック

リュックサックという名称は、ドイツ語の『ルックザック(背中の袋)』が元になっています。最近では、同じ意味を持つ英語を使い、『バックパック』と呼ばれることもあります。

収納力と機能性に優れ、アウトドアからタウンカジュアル、さらにはビジネスユースまで、いろいろなタイプの製品が出ています。

小物やPCもサっと取り出せるトートバッグ

トートには、運ぶ・携帯するなどの意味があります。トートバッグはその名の通り、荷物を持ち運ぶことに特化した手提げバッグのことです。

持ち手が2つあり、取り出し口が大きく開くので、中の物を取り出しやすいのが特徴です。高級感のある革を使ったものや、コットンキャンバス地のものなど、素材のバリエーションが豊富にあります。

シンプルなデザインのものは、パソコンや書類を入れるビジネスバッグ代わりにも使えます。

ビジネスで使えるバッグの名称を知ろう

リュックサックやトートバッグを通勤に使う方も多いですが、大切な商談や打ち合わせのときには、きちんとしたビジネスバッグがあると便利です。

ビジネスバッグにもいろいろな形があり、名称も異なります。ビジネスで使える代表的なバッグと、それぞれの特徴を紹介します。

多機能なビジネスバッグ。ショルダータイプも

ビジネスバッグは書類やパソコンなど、仕事に使う物を入れるためのバッグです。書類鞄という意味の、ブリーフケースという名称で呼ばれることもあります。

パンフレットやプレゼン資料など書類をきれいに運べるよう、横長で適度に硬さがあるのが特徴です。内側にペンホルダーやスマホ用のポケットが付いていて、仕事用具一式をすっきり収納できます。

パソコン用の緩衝材が入っているものや、ショルダーストラップが付いているものもあります。

重要書類を守るアタッシュケース

アタッシュケースは、革やアルミなどの丈夫な素材で作られた、箱のような形のビジネスバッグです。

外側から簡単に破いたり、切ったりできないほど頑丈なうえに、鍵が付いているので大切な書類やパソコンのデータをしっかり守ってくれます。

フォーマルな場にも使えるバッグの種類

結婚式や葬儀などのフォーマルな場に、カジュアルなトートバッグやビジネスバッグを持ち込むのは無粋です。

とはいえ、貴重品をスーツのポケットに入れるのもスマートとは言えません。小さめのバッグに、必要なものだけ入れて参加すると良いでしょう。

フォーマルな装いに似合うバッグを紹介します。

冠婚葬祭にセカンドバッグ

葬儀や結婚式、公式行事などに出席するときは、小ぶりなセカンドバッグが便利です。大きなバッグは受付に預け、財布や鍵などの貴重品と祝儀袋をセカンドバッグに入れて持って行きましょう。

ちなみに革製のものや光沢のある素材のものは、葬儀には使えません。冠婚葬祭用として1つだけ買うなら、黒い布製のものがおすすめです。

パーティーやレストランにクラッチバッグ

パーティーや高級レストランでの食事など、少し改まった席ではクラッチバッグを持つとお洒落です。

持ち手がなく、マチが薄めなので席に置いても邪魔にならず、持ち歩く姿もスマートです。フォーマルなスーツにぴったりの、シックなデザインもたくさんありますよ。

セカンドバッグとクラッチバッグは似た形状で、意味として同じく扱われることもあります。ですが、セカンドバッグは日本で生まれた名称であるのに対し、クラッチバッグはヨーロッパから来た名称です。そのためか、クラッチバッグの方がよりファッショナブルで華やかなデザインのものを指す傾向にあります。

カジュアルなシーンで役立つバッグの種類

最後に、オフの日のちょっとした外出や、長い休暇を取って旅行に行くときなど、カジュアルなシーンで役に立つバッグを2種類紹介します。

タウンユースにおすすめのボディバッグ

ボディバッグはショルダーバッグとリュックサックの中間のような、身体にフィットするタイプのバッグです。必要最小限の荷物を入れて、身軽に出かけられます。

ショルダーバッグのように動くたびに揺れることがなく、自転車に乗るときや軽く走りたいときなど、アクティブなシーンにぴったりです。

旅行に便利なボストンバッグ

荷物をたくさん持って行く旅行には、マチ幅が広くて開口部が大きなボストンバッグが重宝します。

1泊分の着替えが入る程度の小さなものから、運動部の合宿にも耐えられるほど大きなものまで、さまざまなサイズがあるので、旅行の日程に合ったものを選びましょう。

小さめのタイプなら、トートバッグのように普段使いもできます。

選び方で持つ人の印象も変わる

バッグにはさまざまな種類があり、それぞれに適した使い方があります。バッグを正しく使っているかどうかで、持つ人の印象も変わります。

出かける場所や使う目的に合わせて、適切なバッグを選んでください。

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